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最近読んだ★★★本

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  • マルコム・グラッドウェル: 急に売れ始めるにはワケがある (★★★★★)
  • 江國 滋: 落語美学 (★★★★)
  • 中島 聡: おもてなしの経済学 (★★★★)
  • 角田 泰隆: 坐禅ひとすじ ― 永平寺の礎をつくった禅僧たち (★★★)

カテゴリー「富士山・山歩き」の3件の記事

2008年6月17日 (火)

そろそろ富士山

さて、そろそろ富士山の季節です。勿論登るのは一般的にはまだ早いのですが、7月1日には山開きとなります。また、7~8月のバスツアーをお考えの方はそろそろ申し込みの準備となるでしょう。

昨年利用しましたはとバスの場合ですが、1泊2日のコース(一生に一度は富士登山、という何となく恥ずかしいタイトル、15,000~20,000円位)は、7/1~8/31迄毎日ありますが、2泊3日コース(富士山登頂と「おはちめぐり」。28,000円位)はあまりありません。ホームページによれば、7/22、8/6・18の3日間限定です。(各自お確かめ下さい)

Cimg0178昨年のケースは浜松町・新宿西口経由、河口湖口5合目。ここから当日は8合目まで。翌日、山小屋で御来光を仰ぎ、山頂へ。お鉢巡りはゆっくり約2時間。その後8合目山小屋に戻る。3日目はそこから5合目まで降り、バスで山中湖温泉「紅富士の湯」へ。ゆっくり露天風呂に浸かり、新宿西口・東京駅(浜松町ではありません)に戻ります。1泊2日に比べゆったりした日程になっています。

さて、今年はどうしましょう。思い起こしますと、実は88年8月8日に定期観光バスで富士宮口5合目に行っています。上からかなりの人が降りてきましたが、8が見事に並んだ日で催し物があったようです。今年もまさに8がきれいに並びます。この日を避けるか、この日に当てるか。さて・・・。

2008年5月 2日 (金)

富士登山

「登ってわかる 富士山の魅力」(元「山と渓谷」誌編集長・伊藤フミヒロ氏、祥伝社)、まさに出たてのホヤホヤの本。

第1章:富士山登山の魅力、第2章:富士登山の実際、第3章:これで登れる!登頂成功のコツ、第4章:登り方教えます(実用タクティクス編)、第5章:登り方教えます(ルートガイド編)、第6章:富士山ハイキングのすすめ、と極めて豊富な内容。そしてなにより、励ましと具体的な準備、それに基づく安心感を与えてくれる暖かさがあります。

「登る登らないは、願望の強さ。・・・体力、年齢、気になることは多いが、後は方法論で解決できる。」(一部略して記載)まさに、生き方を示唆するお言葉。

「登山を決めたら日常の間に準備を始めることになり、ふだんの生活と行動が切り替わる。それだけでも素晴らしい。」これまた、まさに、昨年感じたことなのだと今になってはっきり自覚しました。
先日(4/26)、「富士登山の準備」で書きましたように、自分自身がそうした取り組みを行ったのです。結果だけでなく、その過程に満足感を得たものだったのでしょう。「自分で自分を褒めてあげたい。」そんな心境です。

団塊の世代がその世代向けにも書いた、一層ブームを巻き起こす本になることでしょう。昨年実際に登っており、その魅力の紹介、動機付け、種々のアドバイス、今年登ろうとしている人、迷っていいる人是非ともお奨めしたい本です。

2008年4月26日 (土)

富士登山の準備

旅行番組がその旬の季節を紹介するにはその年では遅く、反って前年の様子を伝えた方が有益なことも多いでしょう。そんなつもりで綴ってみました。(昨日の記事から1位の「富士山」を材料に)
昨年、8月7日から2泊3日で富士登山。具体的準備は6月末。事前の検討もあるでしょうから、今から載せてみます。

私の場合、歩くことは好きでしたが、実際に山を歩いたということはほとんどなく、衣装等全くありません。富士山は高校2年の時に1回登ったものの天気も悪くご来光は見ていないと思います。もう50台、もともと体力に自信がない方でもあり、躊躇してきましたが、一昨年同僚が登ったのを機に考えていたものです。

まずは形からと、6月下旬にウェア、靴、リュック等一式買い、その午後に靴を慣らそうと、着替えリュックに多少積め家の近くを歩きました。ただ、手応えがなく(当然!)、翌週から大山、金時山等歩き始めました。また、はとバスでの参加を予定し7月初旬には申し込みをしました。(2泊3日コースは少なく、もう少し早いほうがよいかも)

歩いては足りないものを購入し、歩き方も本で確認したり、また、通勤時の階段の利用、バス・電車内での踵の上下運動、帰宅後の踏み台昇降等、鍛え(?)ました。(むしろ気持ち・自信面でしょうか)

さて、40人位の参加者のうち3~4名途中で控えましたが、60歳台の皆さんも元気に登られました。なりより自分自身があまり苦もなく登ることができ、今までの躊躇はなんだったんだろうか・・・と。振り返ればそんなものかも。書きながら、今年もまた登ってみたくなりました。