「正法眼蔵」・坐禅
今日は天気も悪く、ここのところ出来なかったことをやろうと決めていた。朝は、以前からあったバラが花も終わったこともあり剪定を行った。うどん粉病にやられた部分も多く、かなり切り取ることになった。また、ベンジャミンも枝の何本かを束ねビニール針金で固定し形を整えた。先日、つる伏せから大きくしたクレマチスに肥料をやった。
その後、先日から読み始めている「正法眼蔵」に取り掛かる。ところがこれがやはり難しい。原文があり、現代語訳が続く構成のものを読んでいるが、昨日書いた「『読み』の整理学」ではないが、原文はただ字づらを追うのみで全くわからない。さすがに読みながらもうとうとし目を凝らしては読み直しといった繰り返し。それでも部分的には理解できるところもあった。ここで立ち止まっては、と思い、取り合えず前へ前へと読み進めた。
そもそも「正法眼蔵」を読み始めること自体に2~3年掛かっている。ともかく難しい、そのためには事前に解説本のようなものを読んだ方がよいのか、いろいろな種類があるが、一体どれがよいのか。これでは始まらない。1回でわかるようなものではないだろう。取り掛かり、そうしていく中でどの本が良いのかもわかってくるのだろう。そんなことでようやく講談社学術文庫(増谷文雄氏)から始めることにした。
夜は坐禅を始めた頃みたVHSを久しぶりに見たが、作法・ルールというのでしょうか、あらためて参考になることもいくつかあった。明日の坐禅が楽しみです。

