ブログ:ココログ

最近読んだ★★★本

  • 外山滋比古: 「読み」の整理学 (★★★★★)
  • マルコム・グラッドウェル: 急に売れ始めるにはワケがある (★★★★★)
  • 江國 滋: 落語美学 (★★★★)
  • 中島 聡: おもてなしの経済学 (★★★★)
  • 角田 泰隆: 坐禅ひとすじ ― 永平寺の礎をつくった禅僧たち (★★★)

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2008年5月に作成された記事

2008年5月31日 (土)

「正法眼蔵」・坐禅

今日は天気も悪く、ここのところ出来なかったことをやろうと決めていた。朝は、以前からあったバラが花も終わったこともあり剪定を行った。うどん粉病にやられた部分も多く、かなり切り取ることになった。また、ベンジャミンも枝の何本かを束ねビニール針金で固定し形を整えた。先日、つる伏せから大きくしたクレマチスに肥料をやった。

その後、先日から読み始めている「正法眼蔵」に取り掛かる。ところがこれがやはり難しい。原文があり、現代語訳が続く構成のものを読んでいるが、昨日書いた「『読み』の整理学」ではないが、原文はただ字づらを追うのみで全くわからない。さすがに読みながらもうとうとし目を凝らしては読み直しといった繰り返し。それでも部分的には理解できるところもあった。ここで立ち止まっては、と思い、取り合えず前へ前へと読み進めた。

そもそも「正法眼蔵」を読み始めること自体に2~3年掛かっている。ともかく難しい、そのためには事前に解説本のようなものを読んだ方がよいのか、いろいろな種類があるが、一体どれがよいのか。これでは始まらない。1回でわかるようなものではないだろう。取り掛かり、そうしていく中でどの本が良いのかもわかってくるのだろう。そんなことでようやく講談社学術文庫(増谷文雄氏)から始めることにした。

夜は坐禅を始めた頃みたVHSを久しぶりに見たが、作法・ルールというのでしょうか、あらためて参考になることもいくつかあった。明日の坐禅が楽しみです。

2008年5月30日 (金)

「『読み』の整理学」を読んで

「『読み』の整理学」(外山滋比古、ちくま文庫)を読んだ、と書いて、何と不思議なことかともあるのかと、躊躇している。同氏の著書は以前読んだことがあったが、ここ半年位前かと調べたところ、何とちょうど1年前、07.5.30であったのだ。何と不思議なことだろう。

さて、その本は、「思想の整理学」というタイトルで、本屋で過去の良書として手書きの説明で紹介されていたものであったが、特にインパクトはなかった。当時の読後記録として「タイトルと表紙に魅かれ購入。それなりの期待したレベルであり、参考になった点もある。」とあるから、確かにあまり気が入っていないコメントである。

ただ、今回もそれを思い出しながらもやはりタイトルが気になり買ってみた。それが何とも素晴らしい内容であった。既知のことと未知のことについての読み、それを著者はアルファー読みとベーター読みとして整理し、未知のものを読む難しさと大切さを訴え、ベーター読みの方法を説明している。
読書については、読めなくなった経験、時間を掛けずに斜め読みで十分理解できる内容の書物、難解で断念してしまうケース、何が書いてあるのか理解せずともかくただ読み通している、いろいろな読み方をしているのは事実である。こうした経験が見事に整理できる。

また、過去あった素読の習慣の効用を明らかにしている。たまたま、お経を暗唱しており、また、難解である「正法眼蔵」(曹洞宗開祖である道元の著書)も読み始めたところである。
今日の日付といい、なんとも不思議な縁である。今やろうとしていることに関係した本に出会えたそれだけでもありがたい。

2008年5月29日 (木)

歯の治療、大事な土鍋が

我が家の数少ない、というのか唯一といってもよい贅沢品が土鍋である。土鍋としてはかなり高いものであり、なんとも趣がある。妻が幾つか見た中でようやく気にって数年前に買ったものである。

先日から妻は歯の治療を行っていて今週、簡単な手術(?)を行った。そのため、その日の夕飯は湯豆腐にということでその土鍋を使ったわけである。いろいろな料理に使うが、なんとも贅沢な感じ、というのか、なかなか良い。さて、その後こちらは本を読んでいると、台所から「あーー」という悲鳴が、直ぐにもしやと思い、「土鍋?」と聞くと、そうだという。(「あーー」)

歯が気になり珍しく注意が行き届かなかったのだろうが、歯の治療がなければ、湯豆腐にしなければ、思っても、覆水盆に返らず。歯の治療があったからこそ、湯豆腐になり、土鍋を使い、歯に気を取られてこうした結果に。因果応報、因縁、縁起、因果関係。結局これも因果と諦めざるを得ない、受け入らざるを得ない、というのか、受けるも受けないもないといった方が正確なのだろうが、と、自分の中で禅問答をしてみたり。

妻はたいへんショックであり、すぐに新しいものを買ってやったほうはよいのか、ただ、歯の治療が済んでからの方がよいのだろう。注意が行き届かない可能性がある場合は大事なものは扱わない、大きな代償から得た教訓である。

2008年5月28日 (水)

上司・ 部下の評価

久しぶりにどういうわけか、上司・部下の評価について思い浮かんだ。今、決して良い環境にあるわけではないのだろう。

昔から、上司は3分・3時間・3日でわかると思ってきたし、回りの仲間と話題になってもだいたいそんな感じを持っていたものである。
一方、部下の評価は半年・1年ごとに行っていたし、日々感じるものだが、これがなかなか難しい。今日もそんなことが心に浮かんだ。

只、今日は何故そうなんだろうという考えも浮かび、勝手に考えてみた。部下の評価を行う際、年齢もあるのだろう、一般的に相応の年齢差がある若い者が対象になる。彼らは成長の過程にあり、今後変化の可能性がある。また、彼らをどう使うかは私たちの考え・度量、また、それ以外の部下との係わり合いもある。彼らの成長を願ってということもあり、断定が困難なのかもしれない。(確かに、昔、断定的な上司ほど力以上に偉くなっていったように思うが、正しい評価というより思い込み、熟慮の放棄でなかったのではないか。)

一方上司の場合は、これとは明らかに異なるものである。私たちが彼らに変わって欲しいと考えても、どうしようもないことであり、期待もしない。ストレートにどういう影響があるのか、それがすぐに見えてくる。好き嫌いの問題も含め極めてわかりやすい関係である。

お互いの誤解も少なからずあったのだろうが、分かり合えないことも多くあるだろう。今更と思いながらも、変に拘っても、と、あまり固執しない方が精神的には良いのかもしれない。愚痴ということのほどでもないが、珍しくこんなことが心に浮かんだ。

2008年5月27日 (火)

野口体操 (3)

昨日書きましたとおり、野口体操を初めて聞き、実行したところ、その効果にたいへん驚きました。ところが、その後太腿が張る感じが取れなく、やや苦戦し、一昨日は疲れていたこともあり、久々に体操は控えて寝ました。

昨日、このままではと思い、たまたま腿の間に尻を落として座った際、腰を8の字に回してみましたら、だいぶ軽くなった感じがしましたので、それぞれの部位を体重に任せ、ただバランスを確保する程度に力を使い、また、動きを起こすためバランスをなくす程度に力を使い動かしてみました。段々体がほぐれてきたような感じがしましたのでいつものとおり開脚して額を付けるとやはり比較的楽にできるではありませんか。

自分自身の体であり、また、何十年も付き合って来ているのに知らないことがまだまだあります。また、基本的な動き一つでこんなにも変化があることにも驚いています。
先ほどから野口体操と簡単に書いておりますが、私のものはまだその真似にもならない程度のものであり、正しく伝えているものではありません。

今日はその(3)にもなってしまいましたが、本当にいつかきっちりと紹介できるようになりたいと思っています。ともかく魅力的です。

2008年5月26日 (月)

この1週間

結局この1週間は、バラで始まりバラで終わり(古河庭園、戴く、鎌倉)。また、通勤時はお経の暗唱、帰宅後も野口体操の本と実践、といった具合でした。

お経は「大悲心陀羅尼」と「観世音菩薩普門品偈」の暗唱を目標としましたが、何とか、目標としていた6月一杯を待たず、殆ど暗唱できてきました。細かいところを点検する位になっています。経典を見ないですむことは、何かの機会に一緒にお唱えできますし、歩きながらでもできるわけでして、機会もだいぶ増えます。

野口体操は、当初驚くほどの効果を確認しましたが、その後太腿が張る感じが取れなく、やや苦戦中です。しっかりと基本に立ち返り、取り組んでいく必要を感じています。

そんなことで通勤時も帰宅後もなかなか本が読めません。一方、本屋に寄れば興味を引く本も多く、ある程度買っていますので、読まない本が溜まる一方です。時間を見つけ、一気に読んでみたいものです。

ともかくやはりバラでしょう。古河庭園、鎌倉文学館それぞれ楽しむことができました。そして新しいバラも戴き、少なからず育て方も少し確認しました。戴いたバラはつるバラですので、さてどのような仕立てにしようか、楽しみは尽きません。

2008年5月25日 (日)

鎌倉散策

昨日の鎌倉散策は、バラ観賞と同時に食べ歩きとなりました。今まで何回も鎌倉を歩きましたが、今回は全て全く初めての場所ばかりでした。コースを簡単にご紹介いたしましょう。

鎌倉駅には9:10着、江ノ電で由比ガ浜まで行き、徒歩で鎌倉文学館。そこでバラ園を観賞、そこから徒歩で長谷まで歩き、線路づたいに少し行き線路を渡ったところにレストランワタベ。前はフレンチのメニューのようですが、GWから2週間休み、今後のことを模索中のようです。今日はほほ肉の赤ワイン煮込み、窓側でしたので江ノ電の行き来を見ながらの食事となりました。

長谷からは鎌倉まで歩きましたが、途中で麩饅頭・パンを購入、鎌倉駅近くではパタゴニア(アウトドアウェアショップ)で小型のリュックを購入。天気も持ちそうなので予定を変更し、バスで報国寺へ。 現在の私のブログの背景に使っている竹のモチーフになっているのではと思うような見事は竹林、なかなかの風情です。そこからすぐの旧華頂宮邸に行き、引き返し、バス停反対側の浄明寺内の石窯ガーデンテラスでお茶。

帰りのバスは満員のため最初のバスには乗れませんでしたが、すぐきた次のバスに座ることができました。なんともラッキーです。鎌倉駅には16:40に着きました。浄明寺バス停の近くには釜飯がいただける所もありましたが、次回の楽しみにしました。まだまだ、鎌倉の魅力は尽きそうにありません。

2008年5月24日 (土)

鎌倉・バラ観賞

今日はバラをテーマに鎌倉を散策してきました。まず、目的は鎌倉文学館です。鎌倉駅から江ノ電に乗り換え、2つ目の由比ガ浜から約7分との案内です。(長谷駅からも10分程度でしょうか)

ここの庭園には約180種類・200株がところ狭しと、咲き誇っていました。入り口でいただくパンフレットに咲いている場所と名前が載っていてそれを見ながら回ることができます。全体的に大振りの木で花も比較的大輪のものが多くありました。大きさ、色合い、かたち、どれも見事です。基本的に1種類1株で色々な種類がいっぺんに咲き競っている、賑やかな状況で、庭としての趣き、まとまりというよりは、ともかくバラ尽くしといった華やかさがある庭です。これはこれとしてバラの良さを表現しているのでしょう。

今日はその後もいろいろと回りましたが、バラに限って言えば、旧華頂宮邸(報国寺の少し先)の庭園(但し、ここは市に移管されていて、庭園自体の広さの割には、バラは所々にあるのみでやや寂しい感じがします)、その後、浄明寺内の石窯ガーデンテラスにも寄りましたが、ここでもテラスから見た庭にアーチ状にきれいなバラがありました。

今日はバラを中心に書きましたが、実際にはそれ以外にもいろいろ歩いていて食べ歩きの意味合いもありました。明日は、再度鎌倉の散策、食べ歩きを書きたいと思います。

2008年5月23日 (金)

バラを戴く

一昨日、妻が友人からバラを戴きました。この前の日曜日に西武ドームのバラ展を見に行き、一緒のものを買ってきていただいた、とのことでした。西武ドームのバラ展も見に行きたかったのですが、やはり少し遠いと思い、結局我が家は古河庭園となったわけです。

昨日は帰りに園芸店で、バラ用の土を買ってきて植え替えをしました。バラは「ピエール・ド・ロンサール」というバラで、本を見たところ、最もポピュラーなつるバラでした。ベランダで鉢植えとなるので、つるを絡ませるものが必要と本やインターネットでみますと、トレリスという垣根用の格子状のもので、木製・金属製・プラスチック製のものがあるようです。
バラ作り、あるいは園芸をやっている方には当然なのでしょうが、観葉植物中心にしてきたため、こういうことも新しく覚えることです。

さて、戴いたバラはもういくつも大きな蕾をもっていて、もう少しで咲きそうです。ピンクの八重の花のようで楽しみです。従来からのバラは「ジュリア」でベージュに近いシックで品のあるものです。うどん粉病の影響でこの間の花はやや見苦しい感じでしたが、また、3つ程蕾を持っています。昨年と比べるとやや小振りですが、これも十分育て方を理解していない結果なのでしょう。いろいろ勉強していきます。

2008年5月22日 (木)

野口体操 (2)

昨日書き足りなかった気がしましたので、今日も野口体操について書いておきたいと思います。この間柔軟体操の結果開脚して額も畳に付けることができるようになりましたが、毎回毎回、少ししんどい思いで行っています。膝に頭を着けることは比較的簡単にできるようになりましたので、畳に付けることもそのうち簡単にと思いながら、もう1ヵ月が経過し、しかもたいへんきつい感じがしていました。

ここまでやってきたのも、結構努力した賜と、その努力を自画自賛しているところもありますが、ともかく力一杯やってきました。脚をできるだけ開き、つま先をできるだけ立て、無理しながら前屈し、痛さを堪えながら行ってきました。ただ、できるまでは頑張ったのですが、一旦できるとその後はつらさの方がやや多い感じもしていました。

ところが、昨日、野口体操を真似し、つまりDVDの一部を見ただけで十分理解していませんが、ともかく力を抜いてといつもの開脚を行いますと、それがなんと無理を感じずにつらさもなく額を付けることができるではありませんか。さっそく今日は職場の3人に説明し、興味を持ってもらいました。もう少し勉強し実践してから、あらためて紹介したいと思います。

2008年5月21日 (水)

野口体操

前回の日曜参禅会は藤田老師の法話がありました。老師は10数年間米国で坐禅を指導され、3年半ほど前に帰国され、現在は葉山で禅の指導をされていらっしゃいます。参禅会では月1回お話しをされています。大学・大学院で児童心理学を専攻されということであり、ともかく話題が広くまた深く、実証的な説得力があり、また、常に完成されたものとしてではなく、探究していく話し方はそれ自体もたいへん感銘を受けます。

藤田老師の法話は、いわゆる法話とは異なり、学校の授業のような、それよりはもっと広く約1時間の時間がもっと長く、真面目な本を1冊、あるいはインターネットで次々とリンクし追究していくようなおもしろさを感じています。もう、30回近く聞いたことになるでしょうが、1回1回がともかく深い内容です。いずれその一部を紹介したいと思っていますが、自分の中でもう少し消化しないことには間違った内容を伝えることになることにもなりそうで、控えざるをえない。

以上は枕として、本来、その時お話しされた「野口体操」について少し書きたかったものの、もう結構な分量を使ってしまいました。紹介された「マッサージから始める野口体操(羽鳥操・朝日新聞出版)を買ってきました。また、DVD付きの本もありましたのでそれも買い見終わりました。いずれまた。

今のところの成果としては、毎日の柔軟体操、特に開脚で額を付ける際にはともかく力を抜いて行ったところ、確かに効果がありました。力んでやるよりはずっと楽にできることを確認できました。

2008年5月20日 (火)

ポトスのヘゴ仕立て

昨日の休み、古河庭園に行く前にポトス(最もポピュラーな観葉植物)の整理をしました。昨年、つる伏せ、挿し木したものが順調に成長し、秋・冬は屋内で出窓・サイドボードの上等で好き放題伸ばし放題にしていましたので相当な量になりましたが、これをそのまま屋外で置くスペースもありません。

先日1つは棒を立てそれに絡ませましたが、今回はヘゴ仕立てとしてみました。園芸コーナーでヘゴを見ますと隣にプラセゴとあり、要はプラスチック製のヘゴというわけです。使い方も簡単そうですが、水分補給もと思い、その中に従来のヘゴを入れ、プラヘゴにビニール針金で茎を絡ませてみました。相当な量で、かつ、根元近くは葉が落ち、茎だけの状態が長くありましたが、ある程度土の中に納めることとし、切り詰めることもなく仕立てました。結構、うまくプラヘゴに絡ませることができ、なかなか立派な造りになりました。

考えてみますと、従来の鉢はたいへん小さく、今回の10号鉢からみれば平面で5分の1以下、土の量は20分の1位でしょうか。それでも水分補給にも問題なく元気に育ってきたわけです。こんなところに植物の柔軟性というのか力強さといったものを感じます。

クレマチスもそうです。冬を越せたか心配でしたが、大半が枯れたものの、1本だけは芽を出しました。そのままでは心配もあり、つる伏せの形で殖やそうと考えたのですが、その際茎を2ヵ所程折ってしまいました。何としたことをと思ったものの、その後順調に育っています。植物にはいろいろと教わることが多くありそうです。

2008年5月19日 (月)

古河庭園へバラ鑑賞に

今日は会社を休みました。セカンドキャリアというのでしょうか、年齢が比較的高い会社であること、経営トップも積極的に休暇取得を勧めていることもあり、月1回位をメドに休める環境にあります。平均的な状況からはかなり恵まれていることでしょう。

今はバラの季節です。昨年は、5/25にアークヒルズ(六本木から赤坂より)のバラ展に行きましたが、今日は北区の古河庭園に行ってきました。(京浜東北・上中里駅、山手線・駒込駅から各7分程度)

洋館の雰囲気がなかなか味があります。事前に往復はがきで申し込み入館も可能なようです。確かに見事なバラが咲き誇っていました。色々な種類があることと、それに付けられた名前を比較・連想しながら、なかなか面白い鑑賞ができるものです。
色・形・開き具合・香り・葉振り、交配を通じた飽くなき美の追究というのでしょうか。そういえば不可能だと言われてきたという青色のバラも既に数種類ありました。

まだバラの季節は続きます。チャンスがありましたら、もう1ヵ所位は行ってみたいと思います。帰りに1つ買ってこようかとも思いましたが、まだよく理解していない点も多く、今回はやめておきました。

2008年5月18日 (日)

間食の効果

以前書きましたようにメタボについてはまずまずの状況で、取り敢えずは対象外だと思いますが、いくつかの数値には若干ながらこだわりがあります。

体重は72kg台、体脂肪率は18%以内、基礎代謝1630程度、この結果体内年齢は30歳程度(我が家はタニタ製を利用)が目安になります。

最近、体重が73から時によっては74台のこともありました。平日の夕食後、休日の15:00過ぎと夕食後にコーヒーを淹れてもらっていますが、この際、「何かちょっとしたものを!」といった感じでお菓子が続いていましたし、その量も若干ながら増えていく傾向にありました。この間の体重増加はこれも一因とは思っていました。

ここ2週間程度でしょうか、原則コーヒーのみ、たまにちょっとしたものをそれも少々、としたところ、順調に落ちてきて今日は71キロ台になっていました。これだけの注意で(他に思いつくことはありませんので)こんなに効果があるのかと、驚くほどです。

継続は力なり、との言葉もありますが、逆にちょっとしたことでも継続すると、そういえば、塵も積もれば山となる、との言葉もありました。

こんなこともちょっとこだわりながら楽しくやれることです。

2008年5月17日 (土)

懲りずに速読法

「速読法」との付き合いは20数年にもなるでしょう。始めはテレビで見たことがきっかけで、本でも紹介(「奇跡のスーパー速読術」)されました。

すぐに教材も購入、安サラリーの割には手取り1ヶ月分以上の金額ではなかったかと思います。丹田呼吸、目の運動から始まるまさに古典的な方法のものです。私の場合は少しは効果はあったのでしょうが、劇的なものにはなりませんでした。

しかしながら、その時のテレビの印象は忘れられず、ともかく速読法に関する本があれば、まず、買い続けました。それは今でも続いています。それらはいくつかの系統、方法に分類できるのでしょうが、「きっとたまたまその方法に合った人がいて、実際に効果を発揮するケースがある。勿論嘘ではないし、効果がある人もいるのでしょう。」という具合に考えています。逆に言えば、きっと自分にあった方法にめぐり合えるだろう、という期待を今でも持っているのでしょう。

速読法は、現在ではむしら右脳開発の一環として捉え、そうした関係の本も多く買っています。何か劇的な、何かの壁を突き抜ける、全く違った領域に行ける、そんなイメージを持ちながら、取り組んでいます。(結局少しかじる程度なのでしょうか)
いろいろなダイエットに取り組むようなこととはちょっとは違うぞ、と言いたいところですが、傍から見ればどう映っているのでしょうか。

2008年5月16日 (金)

同期会

今日同期会があり出席してきました。
大企業というのでしょうか、50歳を過ぎると関係会社やお取引先の企業に出向・転籍という形が一般的になっています。我が同期は前後の年次に比べ極端に人数が少ないこともあり、仕事は遣りづらかった点は多少あるものの、こうして「セカンドライフ」というのか「セカンドキャリア」というのかこういうものにはともかくまとまりがあります。

もう一つは幹事がしっかりと尽力いただいているためでしょう。毎回同じ場所で、ほぼ3ヶ月に1回は会っています。

愚痴もないでもないですし、昔を懐かしむ場にもなったり、最近こんなことを始めてといった話や、介護、自身も含めた健康問題、職場の人間関係等々明るい話題ばかりではありませんが、同期というまさに同じ時代を歩いてきた連帯意識というのか分かり合える雰囲気があるのはありがたいものです。

私自身、今週は珍しく多少仕事で落ち込んでいましたが(という年齢でも柄でもないのですが)、やはり少しは元気をもらうことができました。幹事と仲間に感謝したいと思います。

2008年5月15日 (木)

5・15

「5月15日」は何かあったな、何の日だったかな、と思い、ウィキペディアで見てみましたら、確かにいろいろな出来事があった日でした。主だったものだけ抜き出しても、
 ・五・一五事件(1932年)
 ・第一次中東戦争勃発(1948年)
 ・『笑点』放送開始(1966年)
 ・沖縄が日本に返還(1972年)
 ・セブン-イレブンの日本1号店開店。日本初のコンビニ(1974年)
 ・Jリーグ開幕(1993年)
が、ありました。

日本の戦争への道、中東問題の一つの始まり、今だに続く長寿番組、戦後の一つの区切り、流通大革命、スポーツにおける新たな挑戦。ジャンルの違いがあり、一律に列挙できるものでもないのでしょうが、一つ一つがNHK風に言えば「その時歴史は」といったレベル。

実体験から言えば、沖縄返還なのでしょうか。中学校の姉妹校が沖縄にあり、代表が行ったときはパスポートを準備したと聞いたように思います。私自身は74年に友人のところに行っていますが、当時はまだ、車は右側通行ではなかったでしょうか。ワゴン車が白タク替りになっていて、乗ったときにバケツを持っているのですが、要は農作業のために乗っている、という理屈付けをしていた記憶があります。

沖縄は今や歌・スポーツ等々最もエネルギッシュな地域となっています。ただ、米軍との関係はあまり変わっていません。ひとつひとつの出来事がいろいろなことを思い出させ、考えさせられる日です。

2008年5月14日 (水)

記憶術

「観世音菩薩普門品偈」の暗唱を6月を目標に取り組み始めましたが、さて、と思い書店で良い本がないか捜してみました。記憶法に関する書物は多くありますが、訓練に関する本がないかと探したところ、たまたま、「記憶力日本選手権チャンピオンが教えるスーパー記憶術」(藤本 忠正 著、アスペクト)を見つけました。

新聞の広告でよく見る「ワタナベ式記憶術」に似たような感じがしましたが、今まで何となく面倒な感じがしていて、それ以上は調べてみませんでした。一緒なのかはわかりませんが、それは、数字やひらがなや場所、体の部位等とリンクさせて覚えていく方法でして、ともかく驚くほど即効性のある記憶術です。

そうしたうちに確か七田眞氏の右脳を活用した似たようなトレーニングの本があったことを思い出しました。1~100の数字を語呂を利用しイラストに置き換え、それをストーリーとして覚えていく方法で、頭に引っかかりを作っていくいわゆるペグを利用する方法です。これも思い出せば中途半端に終わっていました。

でも、もう一度と思い取り組むと100ペグ自体は難なく覚えることができました。やはり、具体的な目標、題材があると、取り組みも具体的になってくるものだ、とあらためて思いました。昔経験したパソコンの学習も同じです。その再発見も今回の収穫でありました。
「スーパー記憶術」と七田式トレーニングを併用し、暫く挑戦していきます。

2008年5月13日 (火)

我が家の朝食

健康の話題が続いたところで、もう1つ続けてみたいと思います。

我が家の場合は、従来からパン食ですが、これがなかなかのボリュームというのか、種類がたくさん出てきます。
通常のメニューは、
  ①食パン(6枚切り程度)にハム・バターあるいはピザ風
  ②プチトマト2個とプルーン2個程度
  ③カスピ海ヨーグルト(自家製)に黒豆あるいはブルーベリー、
    または市販のもの
  ④牛乳100㏄程度
  ⑤果物(りんご2切れ、イチゴ2つ程度)
  ⑥生姜入り紅茶

これに加え、私の場合は、サプリメント(ビタミン類、食物繊維、DHC等)を取ります。

もっと若く仕事が忙しい時は時間もなく、また、朝、食欲もあまりなく、こんなには食べていなかったと、思いますが、逆に年を取ってきてから段々増えてきたような気がします。

いずれにしましてもこれだけのものを毎日準備していただいているわけですから、感謝、感謝。

2008年5月12日 (月)

内視鏡検査

今日、内視鏡検査に行ってきました。15年程前に食道の手術をしましたが、その後1年に1回診てもらっています。手術の影響で食道と胃の境(噴門)が緩んだらしく、胃酸が食道に逆流し炎症(「逆流性食道炎」)を生じています。また、2、3年に1回はポリープが見つかりその除去、あるいは生体検査も時々ありますが、取り敢えず何ともなく、というか良くもなく過してきました。

ところが、前回の検査の結果、食道炎のための薬を勧められました。前よりも悪くなったのかと聞けばそうではない、では今までなぜ飲んでこなかったのかと聞けば、それ程までもない、と、禅問答とでもいうのでしょうか。そんなこともあり、今回は半年後の健診となったわけです。結果は2週間後に聞くことになっていますが、もう、慣れっこにもなっており、あまり気にしておりません。

むしろ、少し悪いところがあった方が健康に気をつける機会となっている面もあると思っています。気にしすぎることは良くないでしょうが、日頃の生活習慣を点検し、少しでも体に良い方法を取ることは、悪いはずがありません。

日頃、体脂肪計(基礎代謝も測れる)、血圧計、万歩計にお世話になっていますが、何となく楽しく行っています。人間ドック、脳ドックも考えてみたいと思います。

2008年5月11日 (日)

禁煙1年

健康関係の内容が余りありませんでしたので、何かないかと考えてみました。健康には運動・食事・生活習慣等考えられますが、禁煙1年でしたのでこれについて書いてみたいと思います。

一応二十歳からとしまして30数年吸ってきましたが、昨年の5月1日から一応禁煙としました。会社の方針で休憩室のみならず、応接室も含め禁煙となったため、吸う場合には1階の駐車場脇でひっそりと吸うことになります。わざわざ降りていくのも面倒なことでもあり、それを機にと取り敢えず始めたわけです。
もともと軽いタバコを1日10本程度で、朝起きてすぐ1本ということはなく、いわゆるニコチン依存症ということではなく、思いのほか簡単に止められました。

従来から定期健康診断の数値は視力を除き問題なく、全て基準値の範囲内になっています。しかしながら残念なのは、その半年後の食道の健診(15年前に手術)で、従来からの逆流性食道炎が改善していたかと思いきや、逆に薬を飲むことになったことです。
(明日、半年振りの内視鏡検査がありますが、どうでしょうか。これはこれでまた書いてみたいと思います。)

この1年の最大のトピックスは富士登山でしたが、そのための準備とともに禁煙がその一つとして役立ったと考えています。また、すぐに効果というよりは、今後の健康に大きく影響してくることと思います。思い立ったが吉日、もう遅いとかいうことはないでしょう、そう、今日から禁煙されたらいかがですか。

2008年5月10日 (土)

ケーナの練習

昨日書きました今年のあらためての取り組み、「ケーナ」について書いてみます。ケーナとはご存知の方も多いと思いますが、フォルクローレ(中南米の民族音楽)の演奏で使用される縦笛のことです。と、紹介するよりも「コンドルは飛んでいく」で吹かれる笛といった方がより多くの人にはわかりやすいでしょうか。

葦(竹や木等の場合もある)の先端がU字型にカットされていて、そこに息を吹きつけて音を出すもので、原理は尺八と同じものです。ですから、普通の縦笛のように息を入れればすぐ音が出るというわけではなく、音を出すためには多少練習は必要です。

大学1年の時、フォルクローレに興味があり、「中南米音楽」という雑誌を読んでいましたが、その本社に行き、ケーナを購入しました。5,000円位の入門用のものです。

その時は少し練習したものの、中途半端に終わりましたが、ケーナ自体は部屋のどこかにはあり、部屋の整理をしたときなど見つけると思わずというか、やはりなのか「コンドルは飛んでいく」の数フレーズを繰り返し、また、懐紙に巻いてしまいます。家族は「また始まったよ。」といった表情で、無視(?)しています。

今年はこの練習を1つの目標にしましたが、癒しの音楽になるよう練習していきたいと思います。早く成果を報告できるようになればよいのですが。こう書いたのも自らへの動機づけということでしょう。暖かく見守ってやって下さい。

2008年5月 9日 (金)

マインドマップでお経の暗記

ここのところGWの話題が続きましたが、その時考えたあらためてやってみたいこととして、お経の暗記とケーナの吹奏があります。今日はこのうちお経の暗記について書いてみたいと思います。

「般若心経」は通勤時、電車から会社までの間に毎日1回、今日一日が良い日でありますよう、と思いながら唱えています。
暗記していればいつでも好きな時に好きな場所で唱えることができます。こうしたこともあり、「お経の練習」と題したマインドマップ(4/22紹介)を作成し、現状・目標・方法を整理し、当面「大悲心陀羅尼」と「観世音菩薩普門品偈」の2つを目標におきました。

「大悲心陀羅尼」は禅寺における一泊の参禅会の朝課の際初めて聴きました。ゆっくりとした出だしから徐々に早まるテンポと迫力、その感激が忘れられず、銀座・山野楽器でCDを見つけ暗唱に努力しましたが、今一歩のところで終わっていました。今回再度挑戦です。

パソコンの画面でお経を見、CDを再生し、どこでつまづくのか暗記できていないのかを確認、通勤時にもメモを活用して、3日で概ね暗記することができました。こんな感じでいろいろな組み合わせ(コラボレーションとでもいうのでしょうか)を楽しんでいる部分もあります。

今、記憶術の本も読んでいて、これはこれで素晴らしく、マインドマップも利用し「観世音菩薩普門品偈」を暗記したいと思っています。こちらはまだ殆ど暗記できておらず1ヵ月ほどの目標としていますが、またの機会に紹介できるようになればと思っています。

2008年5月 8日 (木)

「爆発するソーシャルメディア」

「爆発するソーシャルメディア」(湯川鶴章氏、ソフトバンク新書)を読みました。タイトル、本の帯から最新の出版と思って読み進めましたが、これまた約1年前のもの。それにしてもともかく進んでいるものです。

「ソシャルメディアの波は今、始まったばかりである。ブログが登場したかと思えば、SNSが一世を風靡し、ポッドキャストが話題になったと思えば、次にユーチューブが人々のメディア消費の形を変えようとしている。そして次に来たのが仮想空間のセカンドライフだ。この目まぐるしいメディアの変化が21世紀に入って、わずか数年で起こっているのである。」

ブログをようやく始めたかと思えば、既に何歩も新しい変化が進んでいます。本ブログのタイトル「セカンドライフ」(中高年の「第二の人生」の意味で使用)も当然、こうしたことを知らずに付けたものでもあります。知らないことには力まずとも自然に興味を持ち、それを理解してきたつもりでしたが、やや寂しい感じがしないでもありません。

もちろん全てを理解することは不可能なことで。いやいやそうした発想自体がおかしいのでしょうが。パソコン、インターネットを一括りで発想していたのでしょう。いろいろな分野に発展しており、私にとってSNSの分野はブログが初めてということなのでしょう。自分の間尺の中で楽しめればよいのでしょう。渋いまとめになってしまいましたか。

2008年5月 7日 (水)

結局今年のGWは

今年のGWは休みを取りづらかったとのことですが、私の場合は、観葉植物と読書に大半時間を使いました。5/4に書きましたように、これからのことを考えてか、読書の方は、ブログとマインドマップに関する本が多くなりました。

ブログ関係では「ブログの力」「ウェブログ★アイデア!」「『手帳ブログ』のススメ」「ブログ進化論」「爆発するソーシャルメディア」と2,3のノウハウ本。マインドマップ関係では「できる人のマップ思考」「ウォーレン・アーバクルのビジネスマッピング」「トニー・ブザン 頭がよくなる本」。他には、「考える技術 発想する方法」「絶妙な『速読』の技術」「チャンスがやってくる15の習慣」「ダブルキャリア 新しい生き方の提案」「野村の流儀」そして「登ってわかる 富士山の魅力」。

書店で見るたびに初めて見る本が多く、てっきり最近のものと思い込んで購入し読み始めますと、だいぶ前に出版されたものも多くありました。通常、出版日を確認しますが、上記の例は当方も初心者との意識があったためでしょうが、それはそれ、今の私の水準からみて役に立つものが大半でした。

観葉植物の方も現時点での作業は概ね終わりましたが、今後挿し木等で一部増やしてみたいと思っています。後はバラの手入れが残っていますが、まだまだ経験不足で害虫・病気等への対応がたいへんです。

2008年5月 6日 (火)

四季折々の花を見学

今日、根津神社にツツジを見に行く予定にしていましたが、家族が体調不良のこともあり中止しました。昨年のGWではクレマチスを見ましたが、この季節はいろいろ思い出もあります。

車を持っていないこと、直前に思い立って実行といったことで、はとバスを使っての安・近・短のケースがよくあります。4年前は館林のツツジ~渡良瀬渓谷の富弘美術館めぐり、2年前は山梨県塩山の近郊でのハーブ園~秩父へ抜け芝桜を見るコースにいきました。

もっとも、芝桜の時はともかく渋滞の連続のため、着いた時にはもう暗くなってしまい、ライトで点灯しているのかと思いきや、ほとんど真っ暗で行ったものの実際には見ていません。最近もテレビ等で紹介されるとなぜか家族で大笑いの思い出となっています。

これからのシーズン、昨年も佐原・潮来のあやめ、鎌倉のアジサイ等(これははとバスではありません)見に行っていますが、四季の移り変わりをこうした形で実感できるのは何とも嬉しいことです。温暖化等気になることはありますが、いつまでもこうした自然を残していきたいものです。

2008年5月 5日 (月)

観葉植物栽培

4/25の「趣味探しの1年」で「観葉植物」が上位と紹介していますが、今の時期、観葉植物栽培には良い季節になってきました。
今日もベンジャミンが枝が多くなってきたため3つに分け、また、昨年つる伏せで増やしたパトスが大きく成長したため棒を立てそれに絡ませるようにしました。この5月特に曇りで湿度が高い日は、こうした作業に適しています。(本日は曇りのち)

結婚当初、カポック、ポトスを買い、その後ベンジャミン、ユッカ等数を増やしていきましたが、その当時は挿し木、株分け、つる伏せ等により増やすことが楽しみで、一時期20種類・40鉢ほどマンションの狭いベランダに並んでいました。そのため5~6月の休みの日は殆どそうした時間に費やしました。

ところが、15年位前でしょうか、その水遣り・日照・寒さ管理等を少しずつ怠り、いくつか決定的な過ちにより枯らしてしまうこともあり、いつしか1鉢もなくなってしまいました。娘によれば、「パパはパソコンをやり始めてから、余り手を掛けなくなったから」と。当時の厳しく鋭い指摘を今だに覚えています。指摘はまさにそのとおりでした。

昨年GWにクレマチスを見、その後、バラやベンジャミン、ポトス、ハーブ(今残っているのはローズマリーのみ)を購入しました。その後挿し木等で増やしていますが、本格的シーズンが到来し、また、楽しい時間を持つことができます。大事に育てていきたいと思います。

2008年5月 4日 (日)

GWは新たな取り組みのチャンス

もうGWも後半ということで今ごろのテーマとしては何とも時期を失した内容ですが、GWにちなんで書いて置きたいと思います。

GWに限らず長期の休みは新しいことを始める絶好のチャンスです。私の場合は、今まで何回かパソコン絡みの機会となりました。初めてパソコン(Mac)を買ったのもGW初日でその使い方の理解に没頭しました。また、携行端末機、携帯カメラ、種々のソフト、娘のパソコンの購入もGWだったと記憶しています。

若い時はともかく日々忙しく、平日は帰って寝るだけという生活が多かったですから、土日も余り余裕なく、こうした長期休みがきっかけになったのでしょう。ある程度日常の生活・ペースから自由になり、余裕を持って発想でき、また、多少なり変化する生活の準備、というのか、何かを変えようとする取り組みを行おうとするわけで、その時間が必要なのでしょう。

そういう意味では最近は残業もなく、平日の夜も、ましてや土日もたっぷり時間があります。何か新しいことをやろうと思えば結構時間が取れるということは何とも素晴らしいことでしょう。いろいろなことに興味を持って有効に使っていきたいと思います。

2008年5月 3日 (土)

サバティーニでいつもの仲間と

先日(4/23)紹介しました、東京駅八重洲口側・大丸12Fにあります「サバティーニ」(イタリア料理)で20年来の仲間(当時同じ職場)と昨日(5/2)、2年ぶりに会食しました。昔のお姉さま方3人と私という組み合わせ、このあたりを核に時々範囲を広め多いときには15名程度で会うこともあります。私の怠慢もあり、暫く会っていなかったため、取りあえず少人数で会い、さっそく7月頃にはまたみんなに声をかけ集まろうということになりました。

さて、「サバティーニ」ですが、それぞれ少しは名前が頭に入っており、「そんなにいい所で」「いつも素晴らしい所を捜してくれて」「いい所に行くね。大丸のは安い方、と同僚から言われた」と始まる前から、がやがや。コースは2通りありますが、久々とのことで奮発し高いほうのコースにしておきました。料理が出るたびに、「ほーほー」「うーうー」とでもいうのか、声なき声を発しながら堪能。ワイン・ビール等も進み、気づいたら10時に(6時半スタート)。店の方に確認したら11時迄とのことで安心したものの、そろそろということでお開きに。

清算はいつも基本的に割り勘、酒の強弱ありその分だけは考慮、「これが今でも続いてきた秘訣」という声を聞きながら、大事なことと再確認。ともかく長いこと続いてきましたが、気を使わなくていいメンバーというのが、ともかくいい。これからも20年以上付き合っていくのだろうな、と満足感たっぷりの一日となりました。

2008年5月 2日 (金)

富士登山

「登ってわかる 富士山の魅力」(元「山と渓谷」誌編集長・伊藤フミヒロ氏、祥伝社)、まさに出たてのホヤホヤの本。

第1章:富士山登山の魅力、第2章:富士登山の実際、第3章:これで登れる!登頂成功のコツ、第4章:登り方教えます(実用タクティクス編)、第5章:登り方教えます(ルートガイド編)、第6章:富士山ハイキングのすすめ、と極めて豊富な内容。そしてなにより、励ましと具体的な準備、それに基づく安心感を与えてくれる暖かさがあります。

「登る登らないは、願望の強さ。・・・体力、年齢、気になることは多いが、後は方法論で解決できる。」(一部略して記載)まさに、生き方を示唆するお言葉。

「登山を決めたら日常の間に準備を始めることになり、ふだんの生活と行動が切り替わる。それだけでも素晴らしい。」これまた、まさに、昨年感じたことなのだと今になってはっきり自覚しました。
先日(4/26)、「富士登山の準備」で書きましたように、自分自身がそうした取り組みを行ったのです。結果だけでなく、その過程に満足感を得たものだったのでしょう。「自分で自分を褒めてあげたい。」そんな心境です。

団塊の世代がその世代向けにも書いた、一層ブームを巻き起こす本になることでしょう。昨年実際に登っており、その魅力の紹介、動機付け、種々のアドバイス、今年登ろうとしている人、迷っていいる人是非ともお奨めしたい本です。

2008年5月 1日 (木)

ダブルキャリア

「ダブルキャリア 新しい生き方の提案」(NHK出版、2007年7月)を読んだ。30~40代の共著による意欲的作品。ダブルキャリアなる言葉、いいですね。後ろめたさが無く前向きな感じ。また、内容もお仕着せがましくなく豊富で、深刻にさせず、何かやってみたくなるような気にさせてくれる。

「本業への支障を理由に副業禁止を主張する人は、『本業に集中するために、スポーツも恋愛も親孝行もするな。就業時間以外は、ひたすら寝ていろ」と命じたいのだろうか。・・・『夏休みの過し方』といったパンフレットを配り、学校以外の生活までに口を出す教師のような感覚だ。」と、小気味いい。

こうした本を読んでいる人は、きっと本業にも前向きに取り組んでいる人が多いのではないでしょうか。相乗効果を考えれば、秘密保持、本業への支障回避を前提に、むしろ会社にとってもよい話ではないでしょうか。(プロの知識・経験をタダで活かせる)

ただ、わが国の場合、まだまだ「同じ釜の飯」に反するとか、「別に給与を得る」ことに対するこだわり・やっかみがあるのでしょう。それを一体化、コミュニケーションとでもいうのでしょうか。
当ブログはセカンドライフと題しても決してリタイア後の生活のみを対象とするつもりはなく、セカンドキャリアというのか就業についても考えていこうと思っています。

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